〔墓じまい〕高額離檀料問題と墓じまいの流れ 墓地に関わる手続きを代行できる専門家とは?

〔墓じまい〕高額離檀料問題と墓じまいの流れ 墓地に関わる手続きを代行できる専門家とは?

高額な離檀料を請求する事案 テレビで紹介 お彼岸の時期ということもあり今朝もテレビで墓じまいに関する特集をしていました。 白熱ライブビビットの1コーナー。 その中で墓じまいによるトラブル、さらには住職と離檀料で揉めたケースが再現映像で紹介されました。 墓じまいをする際に別...

〔墓地の設置〕住民同意は必要なのか?住民説明会後にすべきこととは

〔墓地の設置〕住民同意は必要なのか?住民説明会後にすべきこととは

住民同意の要否 墓地に限らず納骨堂や火葬場が近隣に計画されていると分かったら皆さんどのように感じますか? お墓好きな私としては個人的に歓迎します。 近くに墓地ができればそこを利用する可能性が高いからです。 墓じまいが進んでいる昨今、墓参しにくい場所というのは敬遠されます。...

〔墓地経営と墓地管理〕運営に必要な要素とペナルティ

〔墓地経営と墓地管理〕運営に必要な要素とペナルティ

墓地経営に必要なこと 普段何気なくお参りをしている墓地。 その墓地を誰が経営しているのか意外と知られていないのではないでしょうか。 今回は誰が経営できるのか。 経営するに際して必要な要素について解説していきます。 お寺に墓地があるのは知ってるけど… 宗教法人が墓地を運営し...

〔散骨〕法律的にグレーな理由と業者選びで気をつけるべきこと

〔散骨〕法律的にグレーな理由と業者選びで気をつけるべきこと

散骨とは 人は亡くなると火葬場で火葬され焼骨となります。 焼骨はその後自宅に安置されしかるべき時期に墓地や納骨堂に埋蔵(収蔵)されます。 一方で散骨は火葬してから遺灰として海や山に撒くことを言います。 「生前、母が死んだら海に散骨して欲しい」 と話していたので散骨し...

民法改正で墓地運営に影響はあるのか

民法改正で墓地運営に影響はあるのか

墓地使用契約は分かりにくい? 墓地を購入する際に、署名捺印をする墓地使用契約書。 契約書という名称ではなく畏まらない申込書という形式のものもあります。 いずれにしても小さい文字で約款が記載されていて、署名捺印をした時点でその約款を承諾したとみなされるものが多いです。 しか...

〔宗教法人の公告〕必要なケースとは 公告を怠るとどうなる?

〔宗教法人の公告〕必要なケースとは 公告を怠るとどうなる?

宗教法人の公告 公告とは何かご存知ですか? 字のごとく「公に告げる」ことになります。 この公告は宗教法人を運営していれば、しばしば経験することではないでしょうか。 意外と混同される言葉として広告があります。 広告は新聞に入っているチラシやテレビCMのことで商品やサー...

宗教法人による墓地の破たん 民事再生の重要性と破産との違いとは

宗教法人による墓地の破たん 民事再生の重要性と破産との違いとは

墓地経営も破たんすることがある どんな事業であれ栄枯盛衰はあります。 墓地も例外ではありません。 永続性が求められている事業であっても内的・外的な要因で継続ができなくなる場合があります。 実はこれまでに多くの宗教法人が墓地の経営破たんを経験してきました。 破たんに至るまでに...

〔墓地の生前承継〕原則と例外

〔墓地の生前承継〕原則と例外

墓地の生前承継 墓地を運営されている方にとっては常識なのですが、一般的にはあまり知られていない墓地の生前承継のことです。 「私が元気なうちに墓地を息子名義にしたい…」という要望が墓地使用者から出た時に、どのような対応になるのでしょうか? 結論から言いますと、「できません」という...

〔墳墓需要〕算定するうえで考慮すべきこと

〔墳墓需要〕算定するうえで考慮すべきこと

ビル型納骨堂の増加から 大規模収蔵施設の特集をした記事を見つけました。 ビル型納骨堂についてはこのブログでもたびたび取り上げてきましたが、1万、2万もの焼骨を収蔵する施設は本当に必要なのか? という疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。確かにこのような納骨堂が増えると懸...

〔改葬申請〕無許可墓地からの改葬はできる?

〔改葬申請〕無許可墓地からの改葬はできる?

無許可墓地と改葬 今回はレアケースにはなるのですが、無許可墓地と改葬についてです。 「改葬」という言葉は墓地、埋葬等に関する法律で既にお馴染みのことかと思います。 墓地、埋葬等に関する法律 第2条 3  この法律で「改葬」とは、埋葬した死体を他の墳墓に移し、又は埋蔵し、若しく...

〔永代供養墓〕従来型の墓地との違い、埋蔵場所と焼骨の管理について

〔永代供養墓〕従来型の墓地との違い、埋蔵場所と焼骨の管理について

永代供養墓とは契約の一形態 永代供養墓と従来型の墓地はどう違うのか? ということは、これから墓地を購入する人にとっては意外と重要な問題です。 永代供養と名の付くお墓はもとより、樹木葬、納骨堂、合葬墓など様々な供養の形があります。 一口で永代供養墓を説明すると、お墓の管理や...

〔改正個人情報保護法〕墓地運営への影響、要配慮個人情報とは?

〔改正個人情報保護法〕墓地運営への影響、要配慮個人情報とは?

個人情報保護法が初めての大幅改正 改正個人情報保護法が今月30日から施行されることになりました。 改正の目玉の一つは、個人情報を誰のものか分からない「匿名加工情報」にすれば自由に売買できるようになることだ。商品の購入履歴などを大量に集めた「ビッグデータ」をビジネスで活用しやすくするのが狙...

〔献体登録〕生前に確認しておくべき費用のこと

〔献体登録〕生前に確認しておくべき費用のこと

献体登録が増加 沖縄タイムスによると献体登録数が増加傾向の様で、新規の献体登録が制限されるまでに至っているようです。 これまでに、献体登録数の増加は報道されていましたが、今後も各地で登録者数の増加、登録制限が行われるのではないかと予想されます。 その背景については以下の...

〔墓地の名義貸し〕どれだけお金を積まれてもリスクしかない!その理由は?

〔墓地の名義貸し〕どれだけお金を積まれてもリスクしかない!その理由は?

宗教法人の墓地名義貸し 「違法ではないが不適切な…」という言葉は昨年、よく耳にしたかもしれません。 墓地の経営においても違法性はなくても明らかに不適切なことというのは沢山あります。 その中で代表的なものは何かと言われれば迷うことなく「墓地経営者の名義貸し」と答えるでしょう。 ...

〔霊きゅう車〕許可が必要という話

〔霊きゅう車〕許可が必要という話

霊柩車にも許可が必要です 人の死に関わる事業には、行政の許可が必要なものが多いです。 このブログでも墓地や納骨堂、火葬場の許可に関係する記事を書いてきました。 「この業界は縛りが多いなぁ」と思われる方は多いかもしれませんが、実は葬儀業や散骨事業や送骨受入事業(NPO法人化の手続...

海老名市で墓地経営の不許可処分、3年近い協議の末に

海老名市で墓地経営の不許可処分、3年近い協議の末に

墓地経営許可申請が不許可処分に 今回は神奈川県の地域情報誌「タウンニュース」から海老名市で墓地経営許可申請が不許可処分を下されたというニュースを取りあげます。 海老名市と言えば、海老名サービスエリアしか思い浮かびませんが…(海老名市民の皆様スイマセン。) 位置的には神奈...

〔無縁墳墓改葬〕許可取得後は即改葬すべき?

〔無縁墳墓改葬〕許可取得後は即改葬すべき?

無縁墳墓改葬手続後の話 無縁墳墓とは誰もお参りに来ない、墓地の管理料の支払いがない、使用者が分からない墓地のことです。 これらの多くは祭祀承継ができなかった、絶家したといった結末となった墓地が大半です。 無縁墳墓については以下の記事をご確認下さい 無縁墳墓について...

〔墓地区画整理〕改葬の進め方

〔墓地区画整理〕改葬の進め方

樹木葬墓地が必要になったら 樹木葬墓地の需要に応えたいというのは宗教法人のみならず、地方公共団体が運営する公営墓地でも顕著です。 従来の一般墓地では売れにくいということと、樹木葬墓地にして区画を小分けにすれば安く提供できるため、今後もこのような傾向は続いていくでしょうか。 ここ...

〔手元供養〕注意して欲しい3つのこと

〔手元供養〕注意して欲しい3つのこと

手元供養 手元供養は墓じまいと同じく増加していると言われています。 墓石、樹木葬、散骨と同じく葬送の1つとしても確立されている感があります。 確立されてきているのは手元供養にも多くの利点があるからです。 ・手元に遺骨があることで故人が身近に感じられる。 ・お墓を持つ...

〔休眠宗教法人〕建設残土を無許可搬入の疑い、休眠宗教法人の問題か?

〔休眠宗教法人〕建設残土を無許可搬入の疑い、休眠宗教法人の問題か?

宗教法人が建設残土を無許可搬入の衝撃 一昨日のサンデーステーションで報道されていましたが、鹿児島県指宿市の宗教法人「成田山不動院」が大阪・河内長野市の施設で無許可で大量の残土を運び込んだとして法人役員が逮捕される見通しとなりました。 NHKの記事には出ていないのですが、一昨日のサンデ...