〔ドローン〕墓地管理の救世主となるか

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何かと役立つドローン

ドローンとは自律飛行可能な小型の無人航空機のことですが、このブログを読まれている方の多くはドローンというものがどのようなものかある程度イメージが湧くはずです。

何故ならこのドローンをめぐって多くの事件、事故が起こり社会問題化したことがありました。

飛行禁止区域で使用すると逮捕されることがあります。

しかし、このドローンが墓地の管理に一役買う可能性があります。

ドローンが怖いもの。問題を起こすものという認識ではなく活用したいものです。

では墓地にどう活かせるのかを考えていきます。

墓地管理・使用上の可能性

ドローンの活用は軍事面では偵察に、災害時には救援や被害状況の確認、個人ではエンターテイメントの要素として活用されています。

更に物流面での活用も課題はあるものの可能性が感じられます。

ドローンを活用して、注文した商品が迅速に空から送られてくるとしたら、それは新しい未来の形になります。 通販業界世界最強のAmazonが2013年に「プライムエア」サービスを発表 ...

そこで墓地、特に霊園規模の広さでドローンを活用するケースというのが考えられます。

霊園の航空写真が容易に撮影できる

まず一番のメリットは上空から霊園の状況を把握できることです。

ドローンから写真が取れれば霊園の航空写真が容易に撮影できます。

もし法律上作成が義務付けられている墓地の図面がない場合、簡単な図面であれば航空写真を利用して作成できます。

もちろん測量図面でも良いのですが測量士や土地家屋調査士さんへ依頼すればピンキリですが最低でも10万近く必要になります。

除草剤の散布が楽になる

墓地の管理上、厄介なのが草むしりです。

その為、除草剤は重宝するわけですが除草剤を撒く作業は広ければ広いほど人件費と時間を要します。

ドローンに除草剤を搭載し指定した場所に散布できれば墓地管理の強い味方になるでしょう。

除草剤の場合は航空写真を撮影する高さではなくある程度低空飛行で、来園者が少ない時にするのがよいでしょう。

ドローンで墓参りができる

これは墓地を使用されている方向けになります。

墓地の管理者に予め申告すべきことですが、ドローンを使ってお墓の状況確認ができます。

使用しているお墓のそばまでドローンを移動させ自宅からお墓参りをするというものです。

このようなドローンの使い方はあまり想定されないことですが、自宅から近くに墓地がある場合はこれが可能になります。

まとめ

もしかすると既に活用されている部分もあるかもしれませんがここまで紹介したことはshuuuuumが個人的に考える墓地管理・使用への活用方法です。

もし活用される場合は国土交通省のガイドラインをよく確認してからにしましょう。

国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。

せっかく人類が生み出した便利な道具です。

墓地の分野でも是非活用する霊園が出てくれば面白いなと思います。