「 墓地経営・管理 」一覧

「墓地経営・管理の指針」 研修会の必要性を問う

「墓地経営・管理の指針」 研修会の必要性を問う

「墓地経営・管理の指針」から20年という節目に 墓地、埋葬等に関する法律が施行されて約70年。 長い年月が経過していますが、それまでに様々なことがありました。 その中で大きな出来事の1つとして施行されてから52年、厚生省生活衛生局長から都道府県知事、指定都市市長、中核市市長宛に...

〔墓地の設置〕住民同意は必要なのか?住民説明会後にすべきこととは

〔墓地の設置〕住民同意は必要なのか?住民説明会後にすべきこととは

住民同意は必要? 墓地に限らず納骨堂や火葬場が近隣に計画されていると分かったら皆さんどのように感じますか? お墓好きな私としては個人的に歓迎します。 近くに墓地ができればそこを利用する可能性が高いからです。 墓じまいが進んでいる昨今、墓参しにくい場所というのは敬遠されます...

海外で死亡し火葬された方を日本の墓地に納骨することはできるのか

海外で死亡し火葬された方を日本の墓地に納骨することはできるのか

海外で火葬された家族を日本の墓地で供養したい これから墓地の購入を考えている利用者にとっては購入する前にまず誰を納骨するかというところは重要なことです。 その中に、海外にある焼骨を日本で納骨することを考えている方がいらっしゃるかもしれません。 または海外で亡くなった家族のために...

〔法律で作成が義務?〕墓地管理者が作成すべき書類とは

〔法律で作成が義務?〕墓地管理者が作成すべき書類とは

 墓地管理者の重要な役割の1つです 墓地管理者の役割について具体的にどのような書類を作成するのかは墓地、埋葬等に関する法律施行規則で規定されています。 実はこの規則で定められている書類以外にも任意で作っておいた方がよい書類もあります。 中にはこのような書類を作っておかないと不便なものも...

〔墓地使用者の帳簿〕作成は義務?その必要性と記載事項について

〔墓地使用者の帳簿〕作成は義務?その必要性と記載事項について

墓地使用者名簿 備えていますか? 墓地使用者名簿と聞いてどのような書類をイメージされますか? 墓地を使用されている名前のみ記載されたリストも墓地使用者名簿と呼べますし、名前だけでなく住所、氏名などの連絡先、戒名、本籍、区画番号など様々な情報を記載することもあります。 内容はさて...

〔墓地経営主体の交代〕の手続き ルール整備はどうなっているのか

〔墓地経営主体の交代〕の手続き ルール整備はどうなっているのか

墓地経営者を変更することはできるか 墓地の運営ができなくなった。 資金的な問題で継続が困難。 後継ぎがいない。 などの理由で墓地経営を諦めざるを得ないことがあります。 しかしその墓地を引き継ぎたいという宗教法人が現れたら… いわゆる地位の継承について解説してい...

〔墓地経営と墓地管理〕運営に必要な要素とペナルティ

〔墓地経営と墓地管理〕運営に必要な要素とペナルティ

墓地経営に必要なこと 普段何気なくお参りをしている墓地。 その墓地を誰が経営しているのか意外と知られていないのではないでしょうか。 今回は誰が経営できるのか。 経営するに際して必要な要素について解説していきます。 お寺に墓地があるのは知ってるけど… 宗教法人が墓地を運営し...

〔墓地使用権設定〕民法改正で影響はあるのか

〔墓地使用権設定〕民法改正で影響はあるのか

墓地使用契約は分かりにくい? 墓地を購入する際に、署名捺印をする墓地使用契約書。 契約書という名称ではなく畏まらない申込書という形式のものもあります。 いずれにしても小さい文字で約款が記載されていて、署名捺印をした時点でその約款を承諾したとみなされるものが多いです。 しか...

宗教法人による墓地の破たん 民事再生の重要性と破産との違いとは

宗教法人による墓地の破たん 民事再生の重要性と破産との違いとは

墓地経営も破たんすることがある どんな事業であれ栄枯盛衰はあります。 墓地も例外ではありません。 永続性が求められている事業であっても内的・外的な要因で継続ができなくなる場合があります。 実はこれまでに多くの宗教法人が墓地の経営破たんを経験してきました。 破たんに至るまでに...

〔改葬申請〕無許可墓地からの改葬はできる?

〔改葬申請〕無許可墓地からの改葬はできる?

無許可墓地と改葬 今回はレアケースにはなるのですが、無許可墓地と改葬についてです。 「改葬」という言葉は墓地、埋葬等に関する法律で既にお馴染みのことかと思います。 墓地、埋葬等に関する法律 第2条 3  この法律で「改葬」とは、埋葬した死体を他の墳墓に移し、又は埋蔵し、若しく...

〔改正個人情報保護法〕墓地運営への影響、要配慮個人情報とは?

〔改正個人情報保護法〕墓地運営への影響、要配慮個人情報とは?

個人情報保護法が初めての大幅改正 改正個人情報保護法が今月30日から施行されることになりました。 改正の目玉の一つは、個人情報を誰のものか分からない「匿名加工情報」にすれば自由に売買できるようになることだ。商品の購入履歴などを大量に集めた「ビッグデータ」をビジネスで活用しやすくするのが狙...

〔宗教年鑑〕信者数は正確に把握すべきか?

〔宗教年鑑〕信者数は正確に把握すべきか?

文化庁の宗教年鑑 宗教法人が墓地の設置をするにあたって、信者数(檀信徒)がどれだけ存在するかというのは大きな要素です。 公募型ではない檀信徒向けの墓地であれば檀信徒の数以上に墓地面積を確保する必要はありません。 その為、許可を取得できる区域面積は檀信徒の数に影響されることがあり...

〔民間墓地と違う?〕公営墓地における墓地使用権取消

〔民間墓地と違う?〕公営墓地における墓地使用権取消

公営墓地の無縁墳墓 公営墓地と民間墓地で無縁墳墓の対応がどう違うのか。 使用される方の大半は意識することがありません。 一つ大きな違いを挙げるとすれば経営者が自治体か宗教法人かという違いですが、この違いは大変大きなものです。 公営墓地の場合は自治体が所有する公共財産になり...

〔墓地台帳〕行政が持つ許可済墓地の情報

〔墓地台帳〕行政が持つ許可済墓地の情報

墓地台帳 墓地台帳ってご存知ですか? 墓地の許認可に関われている自治体職員の方は聞き覚えがあるかもしれません。 墓地や納骨堂の経営許可が出たものの記録を記しておくための書類です。 「墓地台帳」というとよく檀家名簿のようなものと勘違いされる場合があります。 一部ではそ...

〔墓地使用権〕契約解除できるケースとは

〔墓地使用権〕契約解除できるケースとは

墓地使用権の契約解除 寺院境内墓地でも事業型の霊園でも墓地使用者が負うべき義務を怠ることがあれば「もう使用しないでください」と言われることがあります。 言われなくても書面で通知が来たり、そもそも通知や連絡もない場合もあります。 墓地使用権が解除されるということは、今使用されている墓地が...

〔従たる事務所〕墓地の設置には布教拠点が必要という話

〔従たる事務所〕墓地の設置には布教拠点が必要という話

主たる事務所と従たる事務所 宗教法人が墓地の経営許可を取得する条件として様々なものがあり解説しているのですが 布教拠点が必要というものがあります。 一般的な寺院境内墓地であれば境内建物の傍に墓地があるケースが多く布教拠点と墓地(納骨堂)は一体となっているところが多いです...

〔ドローン〕墓地管理の救世主となるか

〔ドローン〕墓地管理の救世主となるか

何かと役立つドローン ドローンとは自律飛行可能な小型の無人航空機のことですが、このブログを読まれている方の多くはドローンというものがどのようなものかある程度イメージが湧くはずです。 何故ならこのドローンをめぐって多くの事件、事故が起こり社会問題化したことがありました。 飛行禁止...

〔墓荒らし〕どう対応するか?

〔墓荒らし〕どう対応するか?

墓荒らし 墓地内での犯罪やいたずらの中でよく聞くのが墓荒らしです。 墓荒らしはお墓を破壊したり、お墓の納骨室から貴金属の遺品を盗む行為などが挙げられます。 昨年も千葉県で墓荒らしの報道がありました。 墓荒らしは日本だけではありません。 中国では文化財の転売目...

〔お墓の祭祀承継〕墓地使用権の名義変更で必要な書類とは

〔お墓の祭祀承継〕墓地使用権の名義変更で必要な書類とは

祭祀財産とお墓 皆さんにとって祭祀財産とは何ですか? 祭祀財産と聞いてピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。 例えば仏壇、家系図、墓地などです。 墓地は代表的な祭祀財産になります。 このような祭祀財産を承継することについて、特にお墓の承継について考えていきます...