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〔送骨〕インターネット募集で納骨堂が不許可になる?

〔送骨〕インターネット募集で納骨堂が不許可になる?

送骨のインターネット募集で納骨堂が不許可になった 全国からの送骨を受け入れし納骨堂に収蔵する寺院が増えています。 背景として遺骨の取り扱いに困る方が稀にですが遺棄してしまい事件になることもありました。 安価で、顔を合わせることなく、供養してもらえるというサービスが人々に受け入れられ...

〔日本国憲法〕宗教と墓地を考える

〔日本国憲法〕宗教と墓地を考える

憲法記念日 GWが始まりました。 巷では9連休を取得される方がいらっしゃる一方でカレンダー通り若しくは休日返上で仕事をされている方も多いでしょうか。 この連休の中には憲法記念日が含まれています。5月3日です。 この憲法記念日は日本国憲法が公布・施行されたことを記念した祝日...

〔離檀料交渉〕専門家に依頼する前に

〔離檀料交渉〕専門家に依頼する前に

離檀料交渉 これまでに度々、墓じまいから派生する離檀に関する記事を書いてきました。 寺院境内墓地を墓じまいする際にはどうしても避けて通りないのが離檀です。 この離檀は寺院から見ると檀家さんが一軒減るということになり、収入源が一つなくなることは大きな痛手です。 こういったこ...

社寺所有地でホテル、マンション開発がブーム?

社寺所有地でホテル、マンション開発がブーム?

社寺所有地の開発が進んでいます。 今回はブルームバーグさんの記事から、社寺の所有地でマンションやホテルの開発が進んでいるというニュースを題材にします。 京都は観光客が増え、民泊問題をはじめ宿泊費の高騰、宿泊施設のキャパを超える観光客数などホテル開発が進んでいる話は耳にしたこと...

〔無縁墳墓等改葬〕官報公告の値段はいくらする?

〔無縁墳墓等改葬〕官報公告の値段はいくらする?

無縁墳墓改葬に必要な官報 無縁墳墓の改葬をするにはまず無縁墳墓改葬公告が必要です。 無縁墳墓についての説明は↓の記事で解説しています。 墓参がない、掃除がなされていない、管理料の支払いが滞ったままの墓地のことを言います。 この公告というのは読んで字のごとく「公に告...

〔改葬申請〕樹木葬墓地で改葬申請が必要な場合とは?

〔改葬申請〕樹木葬墓地で改葬申請が必要な場合とは?

樹木葬からの墓じまいやお墓の引っ越し 最近、注目されている樹木葬ですが、既存の墓地から樹木葬へ墓じまいやお墓の引っ越しをされる方は増えています。 何故、樹木葬が人気があるかというと、一区画当たりの面積が小さく価格面で支持されている面や、管理面で掃除が楽という点、イメージ的にお墓より明...

〔廃寺〕宗教法人解散とその後のお墓の守り方

〔廃寺〕宗教法人解散とその後のお墓の守り方

廃寺による宗教法人の解散 檀家減少、後継者不足で寺院が悲鳴を上げています。 産経新聞さんの記事で浄土真宗本願寺派が廃寺やその対策など独自の対応をしていることが話題になっています。 過疎化による檀家の減少や後を継ぐ住職の不足を受け、仏教系宗派で最大の信者数を持つ浄土真宗本願寺派(...

〔宗教法人化〕宗教団体から宗教法人にすることのメリットとは

〔宗教法人化〕宗教団体から宗教法人にすることのメリットとは

宗教法人と宗教団体 皆さんの周りにある寺院や教会は殆どが宗教法人です。 意外と初耳な話だと思いますが、表札では「○○寺」と出ていて宗教法人かどうかは外見上分からないことがあります。 しかし実際は宗教法人です。宗教法人の場合、寺院名を名乗る際に宗教法人を付けることは義務とされていないから...

〔宗教年鑑〕信者数は正確に把握すべきか?

〔宗教年鑑〕信者数は正確に把握すべきか?

文化庁の宗教年鑑 宗教法人が墓地の設置をするにあたって、信者数(檀信徒)がどれだけ存在するかというのは大きな要素です。 公募型ではない檀信徒向けの墓地であれば檀信徒の数以上に墓地面積を確保する必要はありません。その為、許可を取得できる区域面積は檀信徒の数に影響されることがあります。 ...

〔遺骨の所有権〕祖廟の遺骨引き渡し訴訟から遺骨の所有権を考える

〔遺骨の所有権〕祖廟の遺骨引き渡し訴訟から遺骨の所有権を考える

大谷派前門首四男が敗訴 祖廟の遺骨引き渡し訴訟 先週ですが真宗大谷派の前門主四男が歴代門主の遺骨の引き渡しを巡って訴訟があったのですが棄却されました。 私自身、この記事で初めて訴訟について知りました。 これまでに、真宗大谷派はお東さん騒動と呼ばれる後継者問題を抱えていまして...

〔解散命令〕宗教法人はどのような時に解散命令がでるのか

〔解散命令〕宗教法人はどのような時に解散命令がでるのか

宗教法人の解散命令 宗教法人が解散させられた事件があるのを皆さんご存知でしょうか? 宗教法人法81条に定める解散命令を受けるとで裁判所から解散を命じられることがあります。 ここ最近で一番有名なのが宗教法人オウム真理教解散命令事件です。 オウム真理教の事件は多数の犠牲者を出...

〔海外からの改葬〕海外戦死者の遺骨を納骨するために

〔海外からの改葬〕海外戦死者の遺骨を納骨するために

海外戦死者の焼骨 第2次世界大戦で犠牲になった日本人は310万人に上ると言われています。 310万人という数字は、当時の日本では全人口の3~4%になり尋常ではない数です。軍人と民間人を合わせた数字ですが、その中で海外で戦死した人、国内で犠牲になった人と分かれます。 この310万...

〔無許可改葬〕許可なく改葬するとどうなるか

〔無許可改葬〕許可なく改葬するとどうなるか

改葬許可はなぜ必要なのか? 既にお墓や納骨堂に埋蔵、埋葬、収蔵された遺骨や遺体を別の別の墓地や納骨堂に移すことを改葬と呼びます。 改葬は墓じまいの手続きをされた方にとっては聞き覚えがある言葉かと思います。 以前、分骨との関係で記事にしたことがありました。 この改葬をする場...

〔民間墓地と違う?〕公営墓地における墓地使用権取消

〔民間墓地と違う?〕公営墓地における墓地使用権取消

公営墓地の無縁墳墓 公営墓地と民間墓地で無縁墳墓の対応がどう違うのか。 使用される方の大半は意識することがありません。一つ大きな違いを挙げるとすれば経営者が自治体か宗教法人かという違いですが、この違いは大変大きなものです。 公営墓地の場合は自治体が所有する公共財産になります。そのため、...

「墓地台帳」って何?

「墓地台帳」って何?

墓地台帳 墓地台帳ってご存知ですか? 墓地の許認可に関われている自治体職員の方は聞き覚えがあるかもしれません。 墓地や納骨堂の経営許可が出たものの記録を記しておくための書類です。 「墓地台帳」というとよく檀家名簿のようなものと勘違いされる場合があります。 一部ではそ...

〔墓地使用権〕契約解除できるケースとは

〔墓地使用権〕契約解除できるケースとは

墓地使用権の契約解除 寺院境内墓地でも事業型の霊園でも墓地使用者が負うべき義務を怠ることがあれば「もう使用しないでください」と言われることがあります。 言われなくても書面で通知が来たり、そもそも通知や連絡もない場合もあります。 墓地使用権が解除されるということは、今使用されている墓地が...

一時収蔵できる納骨堂がある

一時収蔵できる納骨堂がある

東京都営の一時収蔵施設 お墓よりも安価で天候に左右されずに納骨や法要ができるのが大きな特徴である納骨堂です。 お墓と納骨堂の違いは以前もこのブログでお伝えしています。 納骨堂というと最近では無期限で預けるというところが多くなってきていますが、期限を区切って一時的な利用が...

〔墓地の抵当権設定〕財産処分に当たる?

〔墓地の抵当権設定〕財産処分に当たる?

墓地に抵当権設定 宗教法人に限らず墓地の許認可を取得する際、土地に抵当権が設定されてないことが条件とされているところが殆どです。 抵当権が設定されていると許可が取得できない理由は、抵当が実行されると競売にかかり土地の所有権が他者に移ることが懸念されるためです。 他者に移ることで、新たな...

〔墓参り代行〕依頼する前に注意すべきこと

〔墓参り代行〕依頼する前に注意すべきこと

墓参り代行 間もなく4月、異動の時期です。 異動になると引っ越しを伴う方も多く、そのためお墓から遠方になってしまったという方もいらっしゃるかもしれません。そういう方は時間と経済的な理由でお墓参りの頻度が減ることがあります。 異動される方に限らず、高齢で墓参りに通うことが辛くなることもあ...

〔代表役員と責任役員〕どういう役職なのか

〔代表役員と責任役員〕どういう役職なのか

代表役員と責任役員 宗教法人を運営していると必ず代表役員や責任役員という役職名を耳にされる方は多いでしょう。このブログでも代表役員という言葉はよく使ってきました。 宗教法人運営をしていない方にとっては責任役員って何? という疑問をもたれるかもしれません。 宗教法人の運営を...